【製品推薦】低損失 高効率 科達嘉平角線の超大電流インダクタのCPEXシリーズ

時間:

2023-12-14

電子機器の効率が高くなり、体積が小型化するに伴い、電子産業の大電力密度の設計時代が到来しました。自動車電子、新エネルギー、光起電力インバータ、産業制御などの分野の大電力部品は電力変換素子に対する小型化、大電力、低損失などの需要が生じています。そのため、電子機器は電子素子に対してもより高い要求をを課しています。業界の需要動向に応じて、科達嘉電子は低損失、大電流、電源変換効率の高い磁性パウダコア、平角線の大電流インダクタのCPEXシリーズを自主開発しました。


科達嘉平角線の超大電流インダクタのCPEXシリーズ


01 製品の概要

CPEXシリーズは、平角線コイルと科達嘉が自主開発した低損失磁性パウダコア材を採用しています。よって、極めて低い直流抵抗とインダクタ損失の特徴を備える、温度上昇低く、高効率で、長時間安定に大電流応用の場合で動作できます。この製品は、優れた直流重畳能力と軟飽和特性を備えており、瞬間スパイク電流に対応できます。標準品の飽和電流は最高290 Aで、カスタマイズ品飽の和電流は最高350 Aに達せます。よって、大電力部品の小型化、大電力密度の設計需要を十分に満たします。


平角線大電流インダクタのCPEXシリーズ

平角線大電流インダクタのCPEXシリーズ


02 製品の特徴

1.平角線コイル設計による低直流抵抗

CPEXシリーズの大電流インダクタは平角線コイルの設計を採用しています。よって コア巻線窓面積の利用率が80%以上となり、巻線のDCRを最大限に低減し、コイル損失を効果的に減少できます、製品の温度上昇電流を増加させて小型化と大電流を実現できます。


2.高飽和電流と低パワーロス

CPEXシリーズのインダクタには、科達嘉が自主開発した磁性パウダコア材を採用しています、このコア材は優れた軟飽和特性を備得ており、より高いピーク電流に耐えられて飽和に至りません。極めて低いコアロス、低温度上昇、高効率で 電源変の換効率を向上させます。


3.より小型化、より大きい電流

CPEXシリーズの平角線大電流インダクタはコンパクトな設計を採用しており、製品実装寸法を最大限に縮小し、リングコアインダクタに対して実装寸法を30%縮小しました。同じなサイズで比較すると、平角線インダクタは同等の丸線インダクタよりも定格電流が高いです。


CPEXシリーズ平角線大電流インダクタ


4.強い耐電磁障害能力

平角線は電場を均一に分布させられる、従って寄生コンデンサーを最大限に減少させ、また電源における最適な電磁互換効果を達成し、EMI互換性の問題を減少させる。同時に、CPEXシリーズは磁気遮蔽構造設計を採用しており、耐電磁障害能力が強いです。


5.良好な温度安定性

CPEXシリーズは良好的な温度安定性を備えています、-55°C ~+155°Cの範囲で良好的な飽和電流曲線と温度上昇電流曲線を維持できます。一部のモデルはAEC-Q 200基準試験に合格しており、製品の品質や信頼性は車載インダクタに匹敵します。


大電流インダクタ

CPEX3635L飽和電流曲線


パワーインダクタ

CPEX3635L温度上昇電流曲線


03 代表モデル

現在、科達嘉の超大電流インダクタのCPEXシリーズでは、L(低直流抵抗)、H(高飽和電流)、S(標準シリーズ)など、多くのシリーズを開発されています、顧客が柔軟に選択できます。2023年には、複数の実装寸法とインダクタンス値を追加されました。

現在、CPEXシリーズの最小のサイズは20.5*17.5*20.5 mm、最大のサイズは50.0*51.0*46.0 mm、インダクタンス値範囲は1.5 ~ 110μHです。詳細なモデル、電気性能や製品サイズに関して表1に参照してください。


表一:超大電流インダクタのCPEXシリーズ

平角線大電流インダクタ


04 製品の用途

CPEXシリーズの超大電流インダクタは、長時間にわたり安定に大電力応用の場合で動作できます。製品はエネルギー貯蔵電源、産業制御、自動車電子、大電力LED、充電ステーションなどの大電流設計案に広く応用されています。


05 環境保護基準

製品はRoHS、REACH、Halogen Freeなどの環境保護要求に適合しています。


06 生産状況

製品は量産されており、納期は6~8週間です。