【製品推薦】科達嘉大電流インダクタのCPRXシリーズの飽和電流が最高350Aで

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2024-11-23

高効率 マルチサイズ カスタマイズ可能


パワーインダクタは回路の重要な素子として、エネルギー貯蔵、フィルタ、チョークなどの重要な機能があります、インダクタの電流負荷能力は回路の安定性と安全性にとって極めて重要であります。大電力応用案の場合で、インダクタには通常より高い電流負荷能力があり、より大きな電流変動に対応でできます。従って、大電力DC-DCコンバータ、産業電源、新エネルギーのエネルギー貯蔵、モータ駆動、産業制御などの大電力設計案において、大電流インダクタが広く応用されています。


大電流インダクタCPRXシリーズ


01  大電力設計案がパワーインダクタに対する需要

パワーインダクタに電流が過負荷になると、インダクタが発熱するだけでなく、インダクタの磁気特性の低下も引き起こし、電力の変換効率が低下させる、回路全体の安定性に影響を与えるなどの可能性があります。大電力方設計案の需要を満たすために、インダクタには高飽和電流、低損失、低温度上昇などの特徴が必要です。設計構造の最適化により、例えば、よりコンパクトな外観寸法を採用してインダクタの電力密度を高め、より大きな放熱面積にてインダクタ表面の温度上昇を抑えるのがパワーインダクタの主要な需要の傾向となっています。


大電力設計案におけるインダクタに対する需要は主に下記の通りです:

高飽和電流:高Bsのコア材を採用し、優れた軟飽和特性があり、より高いピーク電流に耐えられて飽和にならない、

持続的な大電流負荷能力:平角線コイル設計を採用し、コイルのDCRを最大限に下げ、コイルロスを効果的に減らし、製品の温度上昇電流が増加し、大電流動作環境でインダクタ表面の低い温度上昇を維持できます、

低コアロス:インダクタには低ロスのコア材を採用し、コアロスが低く、温度上昇が少なく、効率でが高いです。

耐電磁障害:磁気遮蔽構造を採用し、高電力密度実装による電磁障害を効果的に減少できます。

温度安定性:良好な温度安定性があり、-55°C ~+155°Cの範囲で 良好な飽和電流曲線と温度上昇電流曲線を維持できます。


02  超大電流インダクタのCPRXシリーズ

大電力設計案が大電流インダクタに対する需要を満たすために、科達嘉は極めて高い直流重畳能力と低損失、高効率のある超大電流インダクタのCPRXシリーズを発売しました。

CPRXシリーズは科達嘉が自主開発した高Bs金属磁性パウダー材を採用しています、極めて低いコアロスと優れた軟飽和特性があり、より高い過渡ピーク電流に耐えられます。インダクタのコイルは平角線を採用し、コアの巻線窓面積の利用率は90%以上です、コンパクトな構造により 極めて低い直流抵抗を実現できます、よって長時間に大電流を耐えられてインダクタの表面低温度上昇を維持できます。CPRXシリーズのインダクタの動作温度は-55℃~+150℃/+155℃であり、高温環境下で長期間動作してもインダクタンスの安定性と直流重畳能力を維持できます。


科達嘉大電流インダクタ


1、優れた電気性能、飽和電流最高350A

CPRXシリーズのインダクタンス値範囲は0.60~62.0μHで、DCR 0.21~14.35mΩで、飽和電流13.0~350Aで、温度上昇電流10.0~92.0Aです。CPRX3018HAを例にすると、このシリーズのインダクタの飽和電流は最高350Aです、温度上昇電流は最高92 Aであり、より高いピーク電流に耐えられます。

様々な業界の顧客がインダクタに対する多様な需要を満たすために、CPRXシリーズには豊富な電気性能と寸法があります、顧客は実際の応用環境の需要に応じてL(低DCR)、H(高飽和電流)、S(標準性能)などの異なる電気特性を選択できます。


下記はCPRX3018HAの電流曲線図である:

パワーインダクタ

CPRX3018HA飽和電流曲線

科達嘉パワーインダクタ

CPRX3018HA温度上昇電流曲線


2、コンパクトな設計、マルチサイズ選択可能

現在、CPRXシリーズには1912、2315、2520、3018、3231の5サイズ、13シリーズの製品を開発しました。最小実装サイズは19.0*12.5*17.5 mmで、モデルはCPRX1912H、CPRX1912L、CPRX1912Sであり、最大実装サイズは32.0*32.0*30.0 mmで、モデルはCPRX3231Lです。

コンパクトな外観設計構造により、CPRXシリーズはインダクタンスが同じな場合で、より小型化、より大きな電流を実現し、大電力案の高電力密度実装需要を満たせます。


表1:大電流インダクタのCPRXシリーズの電気性能、製品寸法

【製品推薦】科達嘉大電流インダクタのCPRXシリーズの飽和電流が最高350Aで

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3、磁気遮蔽構造、耐電磁障害能力が強い

CPRXシリーズは磁気遮蔽構造を採用し、耐電磁障害性能が強く、回路中の素子の高密度実装による電磁障害を効果的に低減できます。


4、大電力設計案に広く応用される

大電流インダクタのCPRXシリーズは大電流レギュレータモジュール(VRM)、大電力DC-DCコンバータ、新エネルギーのエネルギー貯蔵、産業制御、産業電源などの設計案に広く応用でき、電源変換効率を効果的に向上させられます。


03  標準品以外の迅速なカスタマイズサービス

科達嘉は磁性素子の工場、業界で有名なインダクタの専門メーカーとして、23年間インダクタの研究開発と製造に専念しており、豊富なインダクタ製品の開発経験を持っています、平角線大電流インダクタ、メタルコンポジットインダクタの分野での技術がトップです。磁性コア材の研究開発から開始し、科達嘉は磁気パウダーコア材料の自主開発を実現し、ユーザーの需要に応じて磁気コア材の調製、コイルの巻き作り、生産製造などの面で多様な選択を提供できます。これにより 製品のカスタマイズの程度が高く、カスタマイズ品の納期が短く、速やかに対応できます。


現在、CPRXシリーズのインダクタは量産されています、納期は4-6週間です。表1に記載された標準品モデルのほか、CPRXシリーズは顧客の需要に応じて迅速にカスタマイズでき、顧客の異なるシーンでの差異化な需要を満たせます。